2月から3月にかけては、新生活に向けて不動産市場が最も動く時期。
「今年こそはマイホームを!」と、毎日スマホで土地情報をチェックしている方も多いのではないでしょうか。
今はネットで簡単に物件情報が見られますし、自治体のハザードマップで災害リスクも手軽に調べられる便利な時代です。
しかし、「ネットの情報とハザードマップだけで決めてしまう」のは、少し危険かもしれません。
今回は、地元・京都(西京区・洛西)や亀岡を知り尽くした工務店だからこそ分かる
「地図には載っていない土地選びの落とし穴」についてお話しします。
ハザードマップは「最低限」。もっと見るべきは…?
浸水想定区域や土砂災害警戒区域を確認するのは、もはや常識です。
しかし、マップ上で「安全」とされていても、実際に住んでみると「なんとなくジメジメする…」という場所が存在します。
特に亀岡エリア特有の深い霧や、山に近い洛西エリアでは、「水はけ」と「湿気」の読み解きが非常に重要です。
-
「このあたりは昔、田んぼだったから少し地盤が柔らかいよ」
-
「あそこの角地は、大雨が降ると水たまりができやすいよ」
-
「冬になると、この通りは山からの吹き下ろしで風が強いよ」
こうした情報は、ネットには載っていません。
長く住んでいる地元の方の話や、実際にその土地周辺に住み、家づくりをしてきた肌感覚こそが、快適な家づくりのヒントになるのです。
私たちは地域に根ざしているからこそ、そうした「地元の声」や「土地の履歴」を含めたアドバイスが可能です。
「南向き」なら良いとは限らない?
「南向きの土地だから日当たり最高!」
そう思って購入したのに、いざ家を建ててみたら、向かいに建つ3階建ての家の影で真っ暗だった…という失敗談もよく耳にします。
特に西京区のような住宅密集地では、方位だけでなく「周辺環境」を立体的にイメージする力が求められます。
- 隣家の窓の位置:
南側に大きな窓を作っても、お隣のリビングから丸見えではカーテンを開けられません。 -
風の通り道:
京都の夏の暑さを逃がすために、どこから風を取り込み、どこへ逃がすか。
これらは更地の状態を見るだけでなく、「ここにどんな家が建つか」を設計士と一緒に見ることで、初めて見えてきます。
場合によっては北向きの土地でも、高窓(ハイサイドライト)を上手く使えば南向きの土地より明るく、
プライバシーの守られた家ができることもあります。
土地と建物、「トータル予算」で考えるのが成功への近道
土地探しで一番怖いのが、「土地にお金を使いすぎてしまうこと」です。
「条件の良い土地を見つけた!予算オーバーだけど、建物で調整すればいいか…」
これは非常に危険なパターンです。
土地代が高くなったしわ寄せで、肝心の住まいの断熱性能(快適さ)や耐震性能(安全性)を削ることになってしまっては本末転倒です。
また一見安く見える土地でも、地盤改良工事や水道の引き込み工事で、予想外に100万円、200万円とかかってしまうケースも少なくありません。
OKAMURA工房では、「まだ土地が決まっていない段階」からのご相談を大歓迎しています。
「この土地なら、これくらいの工事費がかかりそうです」
「このエリアなら、土地代をこれくらいに抑えて、建物にしっかり予算をかけましょう」
そんなふうに土地と建物をセットにした「総額の資金計画」をその場でシミュレーションできるからです。
まずはお散歩がてら、モデルハウスへお越しください
ネット検索で情報過多になり、「何が良いのか分からなくなってきた…」と疲れていませんか?
そんなお悩みを、ぜひ私たちにお聞かせください。
地元の美味しいお店情報や、抜け道情報なんかも交えながら(笑)、楽しく土地探しの作戦会議をしましょう!
地域密着型工務店の視点であなたにとっての最高の土地を見つけるお手伝いをさせていただきます。
【イベント情報・お問い合わせ】
▼土地探しからの家づくり、失敗しないための「無料相談会」
▼OKAMURA工房の施工事例を見てみる
▼まずはカタログ請求で、私たちの家づくりを知ってください