こんにちは!
近所の桜も満開を迎え、気が付けば4月となりました。いよいよ新生活のはじまりです。
冬の間は家の中で過ごすことが多かったご家族も、「暖かくなってきたし、外で何かしたいな」とウズウズしてくる季節ではないでしょうか。
家づくりを考える時、つい家の中(間取り)のことばかりに目が行きがちですが、実は「家と外とのつながり」をどうデザインするかで、
暮らしの楽しさは何倍にも広がります。
今日は、春の陽気を存分に味わえる「ウチ」と「ソト」をつなぐ空間づくりについてお話しします。
■暖かくなったら、お庭で何をして過ごしたいですか?
新しい家ができたら、お庭でどんなことをしたいですか?
-
週末は家族や友人を呼んで、ワイワイとBBQを楽しみたい。
-
お日様の下で、子どもと一緒に小さな家庭菜園を作りたい。
-
休日の朝は、外の空気を感じながらゆっくりコーヒーを飲みたい。
そんな「やりたいこと」を叶えてくれるのが、リビングからフラットにつながる「ウッドデッキ」や、玄関から続く「土間空間」です。
リビングの窓をガラッと開ければ、室内と外がひと続きになり、まるで家全体が大きくなったような開放感が生まれます。
ウッドデッキは、まさに「第二のリビング」として大活躍してくれます。
■エリアに合わせた「外とのつながり方」のヒント
とはいえ、ただ大きな窓を作ってウッドデッキを付ければ良い、というわけではありません。
建てるエリアによって、最適な形は変わってきます。
例えば、住宅が密集しがちな西京区や洛西エリア
せっかくウッドデッキを作っても、お隣さんや道路から丸見えでは、気になってくつろげませんよね。
そんな時は、外からの視線を遮るルーバー(木の目隠し)を設けたり、建物をコの字型にして「中庭」にしたりと、
プライバシーを守りながら外を感じる工夫が大切です。
一方、自然豊かな亀岡エリア
こちらは、遠くの山並みや広々とした空といった借景を存分に楽しめるよう、景色が良い方向に視線が抜けるような配置がおすすめです。
■長く愛せるお庭にするための、ちょっとしたアドバイス
一つだけアドバイスをさせてください。
それは、最初から頑張りすぎないことです。
「せっかくだから、お庭全面を芝生にしよう!」と意気込んでも、夏場の雑草抜きや芝刈りが負担になり、
結局お庭に出なくなってしまった…というケースは少なくありません。
お手入れが負担にならないよう、植物を植えるスペースは最初は少し小さめにしておく。
そして、暮らしながら少しずつ自分たちのペースで手を加えていく。
木材のウッドデッキも、時が経てばシルバーグレーへと退色していきますが、それもまた「味わい」として楽しむ。
そんなふうに、未完成から育てていくくらいのゆとりを持つことが、お庭を長く愛する秘訣です。
■春のお散歩がてら、実際の空間を見に来てください
春風が心地よいこの季節は、実際の家を見学するのに一番良いタイミングです。
窓を開け放った時の開放感や、ウッドデッキの使い勝手は、図面ではなかなかイメージしきれません。
「こんなお庭があったら、週末が楽しくなりそう!」 そんなワクワクを見つけに、ぜひ春のお散歩がてら、
OKAMURA工房の家を見に来ませんか?
▶ 京都・洛西店のモデルハウス見学予約は こちらから
▶ 京都・亀岡店のモデルハウス見学予約は こちらから