西村 凜 自己紹介へ

正しいパントリーの作り方!?

公開日:2026/09/18(金) 更新日:2026/09/18(金) 家づくりのことALL

こんにちは、OKAMURA工房です!

京都府全域で注文住宅・リフォームを手がけるOKAMURA工房です。9月半ばを過ぎると、
亀岡市や京都近郊では親戚やご近所から新米を袋ごといただいたり、秋野菜を多くいただく機会が増えます。
食材を多くもらう時期は、キッチンの床や通路に段ボールが積まれ、足元が狭くなる悩みが頻発します。

本記事のまとめ(要約)
京都府全域で家づくりを行うOKAMURA工房が、実りの秋に増える食材ストックの悩みを解決するパントリー計画を解説します。
新米30kg袋や野菜の段ボールをそのまま収納できる大らかなパントリーは、キッチンの混雑を解消します。
玄関からパントリー、キッチンへとつながる裏動線を採用すると、重い荷物の運搬がスムーズになりリビングの美観も保てます。
食材の傷みを防ぐためには、換気窓や通気性を意識した棚配置による風通しの確保が不可欠です。
本記事では、家事を楽にする実用的なパントリーづくりのポイントを具体的にご紹介します。

1. 新米や秋野菜の保管でキッチンが狭くなる原因と解決策

秋にキッチンの足元が狭くなる原因は、贈答された新米の段ボールや野菜の袋を一時的に置く専用の収納スペースが不足しているためです。

京都府内の暮らしでは、秋になると30キロ入りの新米袋や大容量の秋野菜をいただく機会が非常に多くなります。

専用の収納場所がない場合、キッチンの通路や床の上に段ボールを直接置かざるを得ず、調理中の歩行障害や転倒のリスクが高まります。

この保管場所問題を根本から解決する設備が、キッチン近接型のパントリー設置です。

1-1. 食材ストックに関する実情比較

項目 パントリーなしのキッチン 大らかパントリーのあるキッチン
床面の状態 段ボールや袋が積まれ通路が狭い 床に物が落ちておらず安全に歩行可能
荷物の搬入 リビングを経由して重い袋を搬入 玄関から直接パントリーへ収納可能
視界・景観 リビング側から生活感が丸見え 生活感のある食材をスッキリ隠せる

 

2. 床や棚にそのまま置ける大らかパントリーのメリット

新米の30キロ袋や飲料の箱を詰め替えずにそのまま置ける大らかなパントリーは、収納作業の手間と家事ストレスを劇的に軽減します。

SNS等で見かける白い統一ケースへの入れ替え作業は、多忙な日常において大きな負担となります。

米袋や段ボールを丸ごと放り込める広いスペースを最初から確保しておくことで、日々の整理整頓にかかる時間を削減できます。

OKAMURA工房では、完璧な整理整頓を目指す収納ではなく、生活実態に寄り添った大らかな収納設計を推奨しています。

  • 新米の30キロ袋を床面に直接置ける十分な底面スペースの確保
  • まとめ買いした飲料水や缶詰の箱を積み重ねて保管できる可動棚の設置
  • 収納ケースへの移し替え作業を一切不要にする実用性重視の棚設計

 

3. 玄関からパントリー・キッチンへつながる裏動線の魅力

玄関からパントリーを経由してキッチンへ直接移動できる裏動線は、重い荷物の持ち運び距離を最短にし、リビングの美観を守ります。

米袋や野菜箱などの重い荷物を抱えてリビングを横切る移動は、家事の負担を増大させます。玄関から直接パントリーへアクセスできる回遊動線を配置することで、買い物後の荷揚げ作業が極めて効率的になります。

さらに、来客から見えるリビングやダイニングに食材ストックが溢れ出さないため、居住空間全体の清潔感を維持できます。

  1. 玄関から裏動線に入り、30キロの新米やまとめ買い品をパントリーへ直行で搬入する
  2. パントリー内で食材や日用品を分類し、その場で床や棚へ配置する
  3. 食材の処理や調理時には、パントリーからそのままキッチンへ通り抜ける

 

4. 食材を長持ちさせるパントリーの風通しと湿気対策

パントリー内の食材の傷みを防ぐためには、小窓の設置や空気の流れを計算した棚配置による確実な風通しの確保が必要です。

暗く湿気がこもる密閉された納戸状のパントリーは、お米や根菜類のカビや傷みを促進させる原因になります。

風の通り道を正しく設計することで、新鮮な食材を安全に長期保管できる環境が整います。

OKAMURA工房の注文住宅では、自然換気や通気性を考慮した間取り設計によって、湿気の溜まらない清潔なパントリーを実現します。

 

4-1. 湿気・風通し対策の具体策

  • 小さな換気窓の設置による自然光の導入と定期的な空気の入れ替え
  • 壁面と棚板の間にすき間を作り、空気循環を妨げない構造設計
  • 湿気がこもりやすい部屋の隅を作らない回遊式またはオープン構造の採用

 

5. まとめ:OKAMURA工房が提案する快適なパントリー計画

OKAMURA工房は、京都の暮らしに寄り添い、実用性と風通しを兼ね備えた最適なパントリー空間をご提案します。

秋の味覚や新米を多くいただく京都エリアの暮らしにおいて、ざっくりと食材を受け止められるゆとりあるパントリーは、

毎日のご飯づくりを劇的に楽にします。美しい収納に縛られず、家事動線と通気性を追求した間取り設計が重要です。

京都府全域で新築注文住宅やリフォームをご検討中の方は、暮らしやすさを追求するOKAMURA工房へぜひご相談ください。


【イベント情報・お問い合わせ】

▼間取り無料相談会はこちら ☞click

▼まずはカタログで、施工事例を見てみる check☝

1ページ (全33ページ中)