こんにちは!
4月に入り、桜も見頃を迎える季節となりました。
重いコートを脱いで足取りも軽くなるこの時期、お家の中でも靴下やスリッパを脱いで素足で開放的な生活をしたくないですか?
暖かくなってきた春の陽気を感じながら、素足でと床を歩く解放感は、何とも言えない心地よさがありますよね。
今日は、そんな素足の暮らしを格別なものにしてくれる、「無垢の木」の秘密についてお話しします。
■一般的な合板フローリングと無垢材、足の裏が感じる「温度」の違い
賃貸マンションや一般的な住宅でよく使われている「合板(ごうはん)フローリング」。
これは、薄い木の板を接着剤で何枚も貼り合わせ、表面に木目のシートを貼ったり塗装をしたりしたものです。
冬にこの床を素足で歩くと「ヒヤッ」としませんか?
また、夏になると足の裏が「ペタペタ」とくっつくような不快感があると思います。
一方で、私たちが標準的におすすめしている「無垢材」(丸太から切り出した、そのままの木)は違います。

無垢の木には、目に見えない無数の小さな穴があり、その中にたっぷりと空気が含まれています。
この「空気の層」が断熱材のような役割を果たしてくれるため、体温が奪われにくく、素足で触れてもヒヤッとしないのです。
■これから来る梅雨のジメジメも。木が呼吸して「調湿」してくれる
心地よさの理由は、温度だけではありません。
京都や亀岡のエリアは、これからジメジメとした梅雨、そして蒸し暑い夏を迎えます。
この不快な湿気に対して、無垢の木は「天然のエアコン」のように働いてくれます。
木は、伐採されて床板になっても「呼吸」を続けています。
室内の湿度が高い時には空気中の水分を吸い込み、逆に空気が乾燥している時には水分を吐き出してくれます。
この「調湿作用」のおかげで、汗ばむ季節でも床がベタつかず、いつでもサラサラとした心地よい足ざわりを保ってくれるのです。
■傷も汚れも「家族の歴史」。大らかに付き合う木の家
「無垢の床は気持ちよさそうだけど、傷がつきやすいのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。
正直にお伝えすると、合板のフローリングに比べれば、物を落とした時に傷はつきやすいです。
しかし、私たちはその傷をネガティブなものとは捉えていません。
お子様がおもちゃを落としたへこみや、元気いっぱいに走り回った跡。
年月が経つにつれて、木の色が少しずつ深みを増し、傷さえも馴染んで味わい深いアンティークのように育っていく。
これを私たちは「経年美化」と呼んでいます。
「傷をつけないように…」と神経質になるのではなく、「これも家族の歴史だね」と大らかに笑える。
そんなゆとりのある暮らしこそが、木の家の本当の魅力かもしれません。
■今度の週末は、素足で「木のぬくもり」を確かめにきませんか?
無垢の木の心地よさは、言葉や写真ではどうしても100%はお伝えできません。
足の裏で感じるサラッとした感触、家に入った瞬間にふわりと漂う木の香り……。

ぜひ一度、OKAMURA工房のモデルハウスや見学会へ遊びにいらしてください。
そして、玄関に入ったら思い切ってスリッパを脱ぎ、ご自身の素足でその違いを確かめてみてください。
きっと、「こんなに違うんだ!」と驚いていただけるはずです(^^)
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