現場レポート
新築|ALL
庭を眺めるカフェみたいなおうち
建築中レポート
- 1.2022年07月30日
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お引渡し
夏らしい抜けるような青空のもと、お引渡しを迎えました。「カフェみたいな家にしたい」という想いを胸に、ご家族みんなが心地よく暮らせる住まいを目指した家づくり。木のぬくもりに包まれながら、たくさんの思い出を重ねていけますように。本日は誠におめでっとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします!
- 2.2022年07月11日
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外構(エクステリア)工事
梅雨のような空模様が続く中、この日の天気は曇晴れ。
雨の影響を受けないよう注意しながら、職人さんたちの連携と培われた技術によって、着々と作業が進められています。
アプローチや土間に施された平滑で美しい左官仕上げに、リビングと面する中庭。
完成が楽しみですね。
- 3.2022年07月05日
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クロス完了
壁面ボードの上から直接クロスを貼ると、ビスや継ぎ目の部分でクロスに凹凸やシワが出来てしまうため、下地材で壁面を平滑にしてからクロスを貼ります。
吹抜けには内装足場を組み、屋内全体のクロス貼りが完了しました。
- 4.2022年07月02日
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現地外構お打ち合わせ
お施主様に現場まで足を運んでいただき、外構(エクステリア)のお打ち合わせが行われました。
内装工事のために設置された足場のご見学中をパシャリ。お打ち合わせと合わせて工事の状況もご確認いただける大切な機会です。暑さ厳しい中お越しいただき、ありがとうございました!
- 5.2022年06月27日
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外壁工事完了
シーリングが完了したパワーボードに塗装が施されました。
今回採用された塗装は、優れた耐候性、カビなどが発生しにくい低汚染性、ひび割れしにくい微弾性を備えたパワーテックス塗装。
カラーは深いイエロー系を選び、砂壁調の落ち着きある外壁に仕上がりました。
現地へお越しの際はぜひご確認ください。
- 6.2022年06月17日
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外壁工事
外壁には優れた防耐火性をもつパワーボードが選ばれました。パワーボードは無塗装の状態で現場に搬入され、採寸・面取りをしながら加工・取付けされます。
ボードや他建材のつなぎ目に充填された樹脂製のシーリングには弾力があり、外壁のひび割れや破損を防ぐ役割があります。
- 7.2022年06月17日
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大工工事
屋内工事が進み、断熱材の施工が終わった壁に壁面となるボードが張られました。
このボードの上からクロス(壁紙)を貼ったときに段差やシワができないよう、ボードのつなぎ目が平滑になるよう作業が進められます。
建具のサッシや階段の一部も施され、お部屋らしさが一段と増しました。
- 8.2022年06月17日
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大工工事
屋内外の工事が進められています。
写真左手奥、格子柄のシートは断熱材を施すための通気シートで、弛みなく張られた内部に隙間なく断熱材(セルロースファイバー)が吹き込まれました。
特に夏冬が過ごしやすくなると思うと期待が膨らみますね。
- 9.2022年05月12日
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電気工事
住まいが完成すると見えなくなりますが、暮らしに欠かせない電気を送るため、実は内部でたくさんの配線が成されています。必要な場所に線を引きながら、たくさんあるケーブルを要所要所で固定し整えていきます。スイッチを押せば電気が点く暮らしはこうして実現されているんですね(^^)
- 10.2022年04月30日
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電気・造作お打ち合わせ
お施主様に現場まで足を運んでいただき、電気・造作のお打ち合わせを行いました。
現場で行うことで工事の現状をご覧いただけるほか、実際のスケール感を感じていただくことで、図面だけではわかりづらい部分もより具体的にイメージしていただけます。
- 11.2022年04月22日
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上棟おめでとうございます!
上棟の日を迎え、大工さんたちによって住宅の構造部から屋根の一番上の「棟木」まで一気に組み上げられました。
これからどんどん形を成していく新居、気になることがあればなんでもご相談ください。
本日は上棟おめでとうございます!
- 12.2022年03月21日
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地鎮祭
建築工事を前に、神主さんを招き『地鎮祭』が行われました。
工事の安全と、これからお施主様ご家族が安心して暮らしていけるよう土地の神様に祈願します。
これからいよいよ新築工事が始まります。気になることがあればなんでもご相談ください。
- 13.2022年03月12日
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お打ち合わせ
モデルハウスにてお打ち合わせが行われました。想いをカタチにするため、お打ち合わせ・お聞き取りを重ねて具体的なイメージを詰めていきます。
これからどんどん具体的なお話になっていきますが、楽しい思い出の残る家づくりにしていきましょう。
- 14.2022年02月11日
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土地
これから新居を構える土地を、図面だけでなく改めて実際に確認し情報を整理しました。
暮らしを具体的にイメージするためには、土地をより理解することが大切です。